ピコンと跳ねない【ラインテープを効率よく張る丸秘テクニック】

ジェルネイルを好きな方を応援する

ネイルコーチ

ネイリストまっちょです。

 

 

 

前回メルマガ始めましたの記事

ご覧頂きありがとうございます。

 

 

おかげさまで沢山の方に登録していただき、

お礼のメッセージ(有料でも買いたいレベル等)

までいただき、

ほんっっとに嬉しかったです。

ありがとうございます。

 

 

本気で綺麗ごとは無いマニュアルを

作ったので、

役に立てたということを実感しています。

 

そして一部登録できないとの

ご意見がありましたが、

数日で上限に達してしまい

ストップになっていました。

 

今は登録できるようになっています。

ご迷惑おかけした皆様、

お問い合わせいただいた皆様

すみませんでした。

 

この無料マニュアルを沢山の方に

届けられるようがんばります(^^)

 

 

 

 

 

はいっ!

今日はラインテープ!

効率よく綺麗に張るやり方は?!

 

 

 

・ラインテープが上手く張れない

・爪のカーブで跳ねてしまう

・うまく切りとれない

・サイズを測るのが難しい

・端が浮いてしまう

・剥がれてしまう

 

 

こういったことは、

 

・爪に合わせて長さを切らない

・爪の幅より長めにカットしておく

・ベースにクリアジェルを塗らない

・カーブがキツイ場合は

あらかじめクセをつけておく

・指まで貼り付ける

・仮止めをして部分硬化する

・安いハサミを使わない

・最後にカットする

 

 

この点を改善することで、

ラインテープが格段にストレス無く、

貼り付けることができます。

 

 

 

ラインテープは、

ハーフフレンチの合間に使用したり、。​​​​​​

このように使ったり、フレンチ部分にも

使用します。

 

高度なテープアートになるほど、

貼り付けやすさが重要になってきます。

 

 

 

 

色はゴールド・シルバー等。

テープの幅もさまざまです。

 

 

今ではダイソーなどの100均一

にも売られていますが、

プロネイリストが使用している

極細のものはこちらになります。

楽天での購入はこちら

 

 

 

貼り付け方動画はこちらから

 

 

 

 

 

 ポイント 

 

・粘着部分を触らない

極細な分、すぐに粘着性が

なくなってしまいます。

 

 

・使う幅より長めにカット

爪の幅ピッタリにカットしてしまうと、

跳ねやすくなってしまいます。

指まで貼り付けてしまいます。

 

 

・ハサミは小さめサイズで

大きなハサミはミリ単位でカットできません。

手の平よりも小さなハサミを使用します。

そして切れ味のいいもの。

 

 

・硬化する角度

ラインテープは爪の端で硬化するので、

上手くライトの光が当たっていないと

硬化できない場合があります。

 

その場合は指を傾けるなどして、

光がテープの接着部分に当たるようにします。

 

 

 

これでも最終上手くいかない場合は、

ピンセットで押さえつけたまま硬化!

 

ピンセットにジェルが少し付いちゃいますが

確実にかたまってくれます。

 

 

 

 

 

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